いつかぜったい丸焦げを

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緑茶を火にかけて、こんがりほうじ茶にする器。
買った。(* ̄∇ ̄)ノもってけ1,800円!
複数のお茶農家さんからお茶に次ぐお茶…どとうのお茶プレゼントをいただき…
もう、緑茶としてだけでは消費が追いつかないんで…(ノ_<。)
「これ、火入れしてないけどw」って、荒茶まで。
こんなのめんどくさくてヤなんだけど…

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山のおもてなし

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山の古民家で呈茶のお手伝い。
グレはメインではないので、淹れかたのアドバイスっつーか、後方支援っつーか、洗い場担当っつーか…裏方いろいろ。
だいぶブランクあったわりにはできたなあって、われながら。( ̄▽ ̄;)
借りた茶道具がインスト協会のだったので、洗いかた&しまいかたのアドバイスができて、それが仕事だったかも。

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そういうとこ横着

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右手で急須を傾けながら左手でシャッター切ったよ。

脚立使えばいいのにね・・・┐(´-`)┌

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黒光りの針様

Img_2847手揉み茶、いただきましたん。

「手揉み永世名人」の作・・・すごっ。

ひとくちクチにふくんだら・・・

「うぎゃわごわいえ◎△%$$$」とのたうちまわる、うま味。

ワタシ一人で飲んだらもったいなさすぎるので、誰かに飲ませたい・・・うずうず。

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グレウソツカナイ

Img_2378たまにはこのカテゴリーも使っていかないとね。

我が家にやっと新茶が届きました。

知り合いの茶農家さんが、手摘みしたものを火入れして仕上げて下さった今年のお茶。

見た目は薄いですが、うまみががっつんがっつんきます。

お茶うけは、さきほどプリザーブドの生徒さんからいただいた「お土産」です。

あんこでしたがおいしくいただきました。

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THE「ひとの話をきけ」

呈茶ちゅう・・・

 「お茶ください」

 「はい、どうぞおめしあがりください~。」

 「んー、・・・私、このお茶いただいたから飲んだことあるんですけど、こんな味出なかったんですけど、なにが違うんですかね?」

 「そうですね、こちらはティーバッグなんですけど中身が煎茶なので、わりと味が変わ・・・」

「熱湯がいけないのかしら!?」

「そうですね、熱湯はちょっ・・・」

「お湯の温度って、どれくらい?」

「こうやって湯のみにお湯を入れていただいて、手で持っていられるくらいがちょ・・・」

「これって、ターゲットはどのへんなんですか!?」

「(へ?)」

「どの辺の人をターゲットにしてるのかな?って。」

「企画ははっきりとは聞いていないのですが、ティーバッグですので、おそらく幅広い年代・・・に・・・」

「いま、急須って持ってない人多いじゃないですか!?」

「・・・そ、そうですね、なのでティーバッグの形にして・・・急須をお持ちでない方にも・・・煎茶を・・・と・・・」

「若い人じゃなくて、年寄りとかでも「うちにはない」とか言うんですよ!!」

「・・・そ・・・ですね・・・」

「京都の人とかでも持ってないとか言う人いるんですよ!!!」

「・・・そう・・・です・・・か・・・」

「そういう人に、お湯の温度とか言ってもわかってもらえないんですよねえ!!!」

「・・は、・・・はい・・・」

「そういう人にね、どうやって売りこむのかなって!?」

「・・・そうですね・・・急須はとくに・・・いらない商品ですので・・・」

(ここで、開発にかかわったおじさま(=救世主)が登場!)

 「すこーし冷ましてもらったらいいんですよ~、煎茶なん・・・で・・・」

 「だからね、どのあたりがターゲットなのかなって!?急須がないじゃないですか?いまはね!そういう人に・・・%#*÷・・・お湯とか・・・&%#×$・・・」

 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(苦笑)」

 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(お茶淹れに没頭)」

・・・『あなたが飲んでくれるなら、それでいいんです』とは言えないけど、それにしても圧迫がきつかった・・・

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今日でゴミ

今日でゴミ

会場のインフォメーション・スペースに、ワタシのデザインしたパンフレットが並んでた。
よし!来年は、もっとうまく作ろう…

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今年のハイライト

Img_3169昨日は、朝7時から夜は0時までフル回転・・・

起床→小雪が舞う中、移動→会場到着→さっそく生けこみ→つづいて呈茶コーナー設置→昼から呈茶→おわって昼食→休むまもなく呈茶コーナー片付け→え?もう??生けこみ撤収→腰に鞭打って荷物の搬出→腰痛を抱えて移動→セノバにちょっと車停めたから駐車料金相殺のためやむをえずスカートとワンピースを購入→居酒屋でジンジャーエールとカルピス飲み放題の懇親会→ 運転のバスで送迎のつきあい→移動→移動→腰痛で死にそうだがセブンでエクレアと午後ティー買って食う→氷点下の中移動→帰宅→いまここ(嘘)・・・

Img_3173生けこみの花の写真を撮る暇がなかったので「式が終わったら撮ろう」と思っていたら・・・

「プログラムが押してしまって終了後の時間がないので、途中ですが解体お願いします!」と、花をホールにポイ!っと出されてしまい・・・

寒いホールで一人で分解→一人分ずつ花束に・・・してました。←孤独

ユリとトルコキキョウは「前・社長」の趣味。

ドラセナとドラゴンは売れ残りだし・・・まあいいさ、桃ちゃんが器を貸してくれたので、まあまあサマになりました。

とりあえず翌日の今日は、頭から足の先までもれなく痛いので・・・

しばらくはゆっくり休ませてもらいます。

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いいことなのかこれ?

Img_6223ほんとはこんなこと書いてる気分じゃないんだけど・・・

ブログには「いいことだけ書く」って、自分で自分を縛ってるから・・・

(ヘムタイの極致)

ブログなんてあとで読み返すことないけど・・・あとで読んで「ひゃはー!消したい!!」なんて、中学生の日記みたいなのいやなので・・・

はりきって「楽しい別(の自分)世界」へ、ゴー!!

Img_6219_2ティーバッグの件ですが。

このティーバッグ・・・よくあるホテルの××不味いあんなヤツとは違って・・・

←浅蒸し煎茶がぎゅっと詰まってるのです。

ちゃんとお茶の葉っぱのギザギザが見えるでしょう?

ティーバッグの多くは、成分が出やすいように深蒸し茶のことが多いんだけど、このティーバッグは「急須で淹れるのと同じ」が売り。

なので、淹れようによって味がちょっと変化するのがミソ。

・・・って、ことで、そのへんを上手く提示できたらいいなって感じです。

はあ~・・・

そうか、京都に行くといいかも

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神の手の

Img_6172永世名人の手揉み茶をいただきました。

(おそれおおいですすみませんワタシのようなものにいやはやきょうしゅく)

でも、この日の手揉みは、素人がちょっと手を出してるから、お団子の葉などが見受けられます。

よい煎茶は、最初はぬるま湯くらいで・・・

二煎目、三煎目と、次第に温度を上げていくと・・・

うまみ→甘み→さわやかな渋み→・・・順番に味が変わっていきます。

最後は熱い湯で・・・いいお茶は5、6煎までイケるのですよ。

もう、お腹がぶがぶ・・・そんなにゃ飲めないってね・・・いや、8煎までいけるけど。

淹れ方が名人じゃないんで、もっと勉強しなくちゃ申し訳ないっす。

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