休日
バニラシフォンケーキと林檎ジュースで、
おわつ。(* ̄∇ ̄)ノ
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うひゃあーーー!(ノω・、)
仔猫ー。
またうちの裏庭で産んだ!?
(うちは産科か)
しかも、前回と違って、今回は色がバラバラ。
・・・どいうこと!?
ママは白、近所には真っ黒はいる。
あの黄色いのは・・・どの子だろう?
まじかあ・・・
三毛だぜ。
かわいい・・・
欲しい・・・
うずうず。
そーきゅーーー!!
(so cute)
手足ががっしりしてるし、いちばん飛び跳ねてるから、こいつは丈夫だなあ。
育てたいけど・・・
つかまらんだろうな。
よたよたしてて
みるからに貧弱。
どうしよう・・・
助けたいぜ。
こういうのすぐ捕まるしね。
シンクロして反応してるw
かわいすぎるぜ。
左の白+黒のやつの大きいバージョンが来てるから、それがパパみたいだ。
ママはこれで、途中で授乳しに来てたけど、撮れなかった。
ちっちゃいってだけで、なぜこんなにかわいいのか。
もふもふ感がたまらない。
でも、こんなかでいちばん美人なのはこの子だなあ。
(メスかどうかわかんないけど)
毛の色が美しいし、からだがやわらかそう。
生キャラメルちゃんと名づけよう。
ああ・・・もふりたい。
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(大型免許所持のおっと)
「べつにさあ、置くとこないからべつにさあ、買うわけじゃないんだけどさあ、ときどきね、ときどき・・・、バスの車種とか値段とかを(ネットで)みちゃうんだよね~。ほんとうに買うわけじゃないんだけど!」
「あ、わかるよ」
「あ?わかる?」
「うん。ワタシも、べつに買うわけじゃないんだけど、「間取り好き」だから、ときどき不動産のサイトとか開いて、間取り図をずーーーっとながめてることあるもん。べつに買うわけじゃないけど。それと同じでしょ?」
「・・・・・・・・・・ちがうーーーー!」
「えΣ( ̄ロ ̄lll)ちがう??」
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グライダーってやつが
ヒモで引っ張って
飛ぶってのを!
ばびゅーーーーーーーーーーーーーーーん
ーー
ーー
ーー
ーーん!
うまくあがったらヒモは外して・・・
パラシュートで
ゆっくり
・・・・・
降りてくる
のだ・・・・・
すごーい。
グライダーって
「崖まで走って行って
墜ちて
飛ぶんだ」って
思ってたw
(よく考えたら乱暴だろそれ)
着陸もカッコよかったなあ~・・・
ばっこーーん!って降りるw
着陸後は・・・
←軽トラックさんがお迎えに走って
「スタート地点」まで
とことことことこ
ひっぱってってくれるのだw
すごくいい趣味だなあ~・・・って思ったよ。
高所恐怖症でなかったら、やっちゃうかも~って。
鳥になるんだもんねえ~・・・
すてきすぎだろう~。
以上
GW小旅行3日目の午前中に楽しかったこと・・・
でしたあ。
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ほんとうに下からコツコツと歩きましたの。
おかげで、昨日から尻の両脇が激痛で。
(なんでそんなとこなんだろう?と思うけど)
ひさびさの達成感でうきうきです。
ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー
ここは冬の間はスキー場で・・・
途中まではこのリフトに乗っていけば、安直にてっぺんまで行けるとこなんだけど・・・
なにせワタシゃ・・・高いところが苦手で・・・
ロープウェイのような、まわりがおおわれているのはまだ大丈夫なんだけど・・・
むきだしの高いヤツって、途中でパニックになって、死ぬかもしんないと、思って・・・
がんばって「ぜんぶ歩く」ことにしたのです。
頑張って踏破したのですよ。
でも、ずーーーーーーっと、砂利道で・・・
途中でちょっとあきちゃいましたねえ。
きれいすぎるのもなんだな・・・って。
拡大していただくと、真ん中にスタート地点の宿泊してたホテルがあります。
ホテルからスキー場までもちょいと距離があるんだよねえ~・・・
よく歩いたなあえらいなあ自分。
これでだいぶ自信がついたので・・・
次回はもっと距離を伸ばしたいっす。
あくまで距離で、高さじゃあありませんよん。
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そして、ごほうびランチ。ι(`ロ´)ノ
このハーブティー…
カモミールベースだけど、花のかおりがいろいろして、はじめての味だ。
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飼っている猫2匹のうちのメスのほうが、ここ数日で「全盲状態」だって気がついた。
たぶん、・・・5日くらい前からかな・・・。
最近、急激におとなしくなって、歩きかたはよぼよぼ・・・
なんかおかしいと思ってたけど、もうけっこうな年寄りだから、いよいよ来たかと。
それでも、これまでもそう思わせておいて、なんでもなく正常に戻るを繰り返してたから、今度もそうだといいなと思ってたけど、まさか・・・目が見えなくなってるとは。
もともと野良猫で、最初から片方の目がない。
なにかしらのアクシデントで片方の眼球を失っていて・・・
見つけた人が「これじゃ野生じゃ生きられないだろうから育ててくれないか」といわれて、引き継いだ猫だった。
そんな風貌だったから「すぐ死んじゃうだろう」と思ってたけど、飼い始めてみるとものすごく元気で・・・
どの猫よりも高いところへジャンプするし、よく鳴くし、よく食うし、長生きで・・・
我が家に来た年を1歳と推定して、今年でたぶん16歳だ。
あとから来た猫たちよりも、長く生きていて、そして元気だった。
いまでも精神は元気そうだけど・・・
まず、見えないせいで、高いところへあがれなくなった。
いつも高いところでくつろいでたけどいまは床でたたずんでいる。
エサと水は匂いでわかるようだけど、なんでもない段差につまずいたり、ふり返ったときに台に顔がつかえたり、壁まで歩いて行って「あ、かべ?」ってちょっとぶつかるとか。
猫じゃぜったいない動作。
本人、戸惑ってるだろうなあ・・・。
真っ暗なんだろうか?ぼんやりなんだろうか?明るさくらいはわかるんだろうか?
瞳孔が完全に開ききっていて、反応しなくなっているのだ。
でもちゃんとトイレにいけてるので、生活はできている。
こんなこと書くと「どうぶつ病院に連れていかないの?」って言われそうだけど・・・
いままで7匹育ててきてわかるけど、動物病院って、かならずしも治せるものじゃないんだよねえ。
たいていの症状は「原因がわからない」っていわれて、さんざんいじくりまわして、結局ダメだったが多い。
ある猫のときは、病院に連れて行って「ちょっと預かりましょう」っていって・・・
いったん家に帰ってきたら、その数時間後に電話がきて「死んでしまった」って・・・
うわー・・・こんな早いんなら連れてくんじゃなかったよって。
こんなんじゃ、猫からしたらただ怖い思いをしただけで、知らない所の冷たいところでわけもわからず死んじゃうわけで・・・
猫の気持ちはわからないけど、かわいそうな目にあわせちゃったよー!って、はげしく後悔した。
助かることもあるけど、動物病院って健康な猫でも猛烈に嫌がるからねえ。
あのぷるぷる震えるやつを、人生の最後に味あわせたくないって思いがあるよ。
そんな感じで・・・
このところ毎日、ただただ見守ってやってる感じ。
ごはんはたべてるからねえ。
なんとか穏やかに過ごしてほしいと願うばかり。
特技の「ドライフードを1粒づつ、手でお皿から取り出して、1粒づつ食べる」っていうのはできなくなった。
あと、ワタシの顔をみて「うわーーーーん!」っていってくれなくなったのが悲しい。
目と目があわなくなったってことが、思ってもみない悲しさだ。
まあ、匂いでわかってくれてそうだからいいけど。
悲しい話でごめんなさいね。
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