ますますひきこもる
クルミたっぷりです。
パンを焼くのは、いつ以来でしょうか・・・
以前は、イースト菌の匂いが気になったまま終わっていました。
今回、『それはイースト菌が完全に発酵しきれていないのでは?』と思い・・・
ドライイーストが投入されてから→発酵までの間、ベーカリーのフタを開けて、濡れ布巾をかけて置いてみました。
これが幸いしたのか、今回のは匂いなく焼きあがりましたよ。
やっぱ『全自動』じゃあ無理なのかねえ~・・・
(あるいは機種が古いのかも?)
味のほうもかなりおいしくて、噛んでいくと甘みがじわー・・・っと出てきます。
材料の「スキムミルク」のところを、「マリーム」にしたのがよかったのか?←じゃないほう
あるいは、前回「白砂糖」だったところを「きび砂糖」にしたのがよかったのか?
いずれにしても、この配合ならパン屋のパンを買う必要がない!出来栄えです。
なので、これからはおうちパンになるでしょう。
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コメント
そっか~、そういう風にするんだ
( ..)φメモメモ
今度チャレンジしようっと
今ね、室温が低くて夏季より発酵しづらい感じがしているのは私だけかな???
投稿: | 2012/11/28 16:58
室温が低いのはあるんだと思うけど、自動ベーカリーの場合、温度は管理してくれるから・・・

足りないのは「湿度」じゃないか?って、思ったの。
手作りでパン作るときって、ボウルの上に「よく絞った濡れ布巾をかけておきましょう」っていうじゃない?

自動の場合、とくにイースト菌が生地の上に降りかかったまま放置してるんだー。
「ああ、コレがダメだったか・・・」と、気づいたわけ~。
こっちも、初めて1番うまくいっただけだから・・・
これからいろいろ試してみるつもり~。
投稿: グレッグ | 2012/11/28 22:47