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わからないがわかってるプロに?

Img_0449今日は、「品評会入賞茶」を淹れました。

そういうふうに聞くと、誰だって「ものすごくおいしいんだろー?」と思うでしょう?

もちろん「おいしい」にはおいしいわけですが、じゃあ「どんなふうにおいしいか?」という表現がじつに・・・

・・・難しい。

このあいだの研修で、「○○茶の独特の香りが好き」と言ったら、 「どんな風にフツーのお茶と違う?」と聞かれ・・・

「ん~・・・独特の・・・こう・・・なんていうか・・・香りなんですけど・・・花の香りとは違うんだけど~え~と・・・」と困っていたら・・・

「そうよねー?飲んだあとに残る花のような“余韻”がいいのよね~?」と言われ

「そうそう!それそれ・・・」・・・見たいな?(ザ・ど素人)

さすがに、経験のある人は表現力が違うのだと、ハッキリわかりました・・・。

しかし、このあたりは花と一緒かなあ~・・・?と思うんですよね。

お客さんに「どの花がいいですか?」って(ざっくり)聞かれて、『どれもキレイですよー 』って(ざっくり)返したいことがあるけど・・・

そこで、「この花ならこんなふうにキレイですよ」とか「こんな場面に向いてますよ」とか言えなきゃ~、お客さんはなかなか入ってこれない・・・

上手に表現できることが、よいコミュニケーションにつながると思うし、これを仕事にするなら、花を表現するように、「お茶ならではの表現」を学ばねば?と思いました。

Img_0454←お茶の色がとても透きとおっています。

「こんなんで、味あるの!?」って色ですが、飲んでみるとしっかりうま味があって、香りもとてもさわやか。

しかし、あまりにも澄んだ色なので、器をもうちょっと色気のあるものするとか、逆に、もっと純白の「磁器」にするとか?斬新なデザインの器にしてもよいかな?と思いました。

(「お茶=緑色」のイメージに負けないように)

ずっと長いこと、「お茶に関しては素人だから、仕事にするのは無理じゃ?」と思ってたけど、研修から帰ってきて「ど素人だから、かえって伝わることもあるんじゃ?」と思えてきました。

しかし【ど素人のお茶講座】じゃ~・・・人が集まらないし・・・

【ちょっとわかってる素人のお茶講座】・・・も、ビミョウだし・・・とにかく・・・

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コメント

「ゼロからはじめる超初心者向けお茶講座」

…あっ、ボケてない!

投稿: 鷹崎 湊 | 2010/12/22 17:06

 鷹崎湊氏へ

あー!?ホントだ!鷹崎がボケてない!?
(しかし、このタイトルはメモしておこう・・・

投稿: C.J.グレッグ | 2010/12/22 17:15

100g・・・○千円?かな

投稿: shige | 2010/12/22 18:27

shigeさんへ

shigeさんって、なんつーか・・・こう~・・・

投稿: C.J.グレッグ | 2010/12/22 23:56

上手に表現できることが、よいコミュニケーションにつながる。 上手に表現できる事それがプロ。 理解のある証拠であり、お客を納得させることが出来ると・・ 

グレさん・・・たまにはイイ事おっしゃる^^

投稿: トリガ | 2010/12/27 11:45

トリガさんへ

そう「たまに」なんですよ。(-_-)
意識して、たまにいいこと言うようにしてます。
いい感じで尊敬されたいんで!(゜▽゜)

投稿: c.j.グレッグ | 2010/12/27 22:43

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