精神は潜望鏡のように
実は、9月中旬に森をお散歩してた頃から、体調不良がずっと続いてます。
風邪だと思っていたのに、ひどいセキがずっと止まらなくて、お医者さんに行ったところ、“気管支喘息”との診断でした。
気管支喘息はワタシが幼稚園の頃に発症したものです。
風邪をこじらせたりすると、時々出てましたが、こんなにヒドイのは久しぶりなので、けっこうまいっています。
「1ヶ月は我慢してください」と言われ薬を飲んでますが、思い出したような発作に悩まされてます。
先週から薬が倍量になり、やっとセキはおさまってきたものの、今度は1日中続く“吐き気”に悩まされてます。
なんとか気を紛らわせようと、映画を観たり、音楽を聴いたり、ブログを更新したり・・・。
ブログといえば、ココでは明るくて楽しい話しだけにしたかったので、弱音は書きたくなかったんですけど、ツライことを「ツライ」といいたくて、我慢できなくなっちゃいました。
でも、ココは独り言として聞き流して欲しいので、コメントは無しにさせてください。ゴメンナサイ・・・。
もうしばらく辛抱したらもとの生活に戻れると思うので、とにかく時間が過ぎるのを待ってます。
来月にはまた森に行くつもりです。
その前のハロウィンまでには、薬もいらなくなるといいんだけど・・・。
今日のお昼は、パンプキンデニッシュと、秋映(あきばえ)という大きなリンゴです。
薬のせいでコーヒーやお茶が飲めないので、飲み物は牛乳です。
こんなときは深い深い海の底に自分のカラダを沈めて、浮上できる日を待ち続けます。
慣れてるんだ、こんなのは初めてじゃない。
| 固定リンク
最近のコメント